我が輩はバカになる。

マイペースに好きなこと書いてます。

「ラピュタ」ごっこ

天空の城ラピュタ」が大好き

ジブリのアニメの「天空の城ラピュタ」が大好きです。

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物心付いた3歳位の頃から好きでした。

 

金曜ロードショーで録画したラピュタのビデオテープが擦り切れそうになるくらい、何度も何度も見ていました。

 

子ども心に一番印象に残っているシーン

物語の序盤、物語のヒロインのシータが飛行船から落下して飛行石の力が発動するシーンが一番印象に残っています。悪い政府の人間に追われて、飛行船の窓ガラスから別の部屋に移ろうとして、手が滑って落ちていってしまったシーンです。

 

地上に向けて真っ逆さまに猛スピードで落ちていく中で、首に掛けていたペンダントの飛行石が光り輝き、飛行石のおかげでゆっくりと地上へ降りていくシーンです。

 

子どもの僕はこのシーンに物凄く感動してしまいました。そしてこう思いました。

「自分もシータになりたい。」

 

飛行石を追い求める日々

それからというもの、子どもの僕は「飛行石が欲しい。飛行石が欲しい。飛行石が欲しい。飛行石が欲しい。あの青く光り輝いて空に浮く石が欲しい。」と、女空賊ドーラのように飛行石を追い求める日々を過ごしました。

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「見な!!これが飛行石の力だよ!!」

 

 

青くてキラキラしている石があれば、それが飛行石だと思って探し求めていました。

 

ガラスやおもちゃの宝石、園芸とか庭の砂利に敷く透明な石みたいなもの、そんなものをとにかく集めまくっていました。

 

ラピュタごっこ

そうして、集めまくった青くてキラキラしているものを首に巻いてラピュタごっこをして一人で遊んでいました。

でも、青くてキラキラしているものを首に巻いただけでは、ラピュタの世界には近づけませんでした。

「どうしたら、あの飛行船から垂直落下して、飛行石の力でフワフワと浮くシータを味わえるのだろう」と子どもの僕は真剣に悩みました。

そして、子どもなりに考えて生み出した方法が・・・

 

 

 

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「滑り台」

 

でも、滑り台の階段を上って、上から垂直落下するわけではないですよ。

そこは、子どもなりに安全な方法を考えました。

 

頭から滑っていくんです。

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滑り台を滑る時間って1秒位しかないと思います。でも、頭から滑るその1秒間はシータの垂直落下勘を味わうことができました。

頭から滑り、最後の方はスピードがゆっくりになるので、そのゆっくりになった時が飛行石の力が発動して体が浮いたシーンだと自分に暗示を掛けていました。

 

未だに金曜ロードショーラピュタが放送されると、そのシーンを見るとラピュタごっこをしていた日々を思い出します。